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後傾する骨盤のゆがみを改善するには

後傾する骨盤のゆがみを改善するには後傾する骨盤

骨盤がゆがんでしまうと、血液やリンパの流れが悪くなりむくみやすくなるだけではなく、冷え性などの原因になってしまいます。このような骨盤のゆがみには、前傾と後傾のタイプに分けられます。

骨盤のゆがみが後傾している場合は、下腹が出やすく全体的に前のめりになり猫背になりがちです。猫背になるとスタイルが悪く見えるだけではなく、歩行へも影響してしまいO脚や膝の痛みに繋がってしまいます。
このゆがみの原因は、腸腰筋などのインナーマッスルや脊柱起立筋、大殿筋などの体の背面側の筋肉が弱っていることがあげられます。改善するためには、これら背面側の筋肉を鍛えることが有効です。
改善することのできるストレッチとしては、ハムストリングを鍛える場合は床に座って片膝を曲げ、反対側は真っ直ぐに伸ばして両手を膝に置き、上半身を前に倒して指先で手を持って太股をゆっくり伸ばして10秒キープのを1セットとして両足とも4回行います。
腸腰筋などを鍛えるためには、両足を前に揃えて座り、両肘を上げて腰を捻りながらお尻で骨盤を押し出すように10歩前へ歩き、後ろへ10歩後退します。左右を動かすことを意識しながら前後10歩を1セットとして5セット程度行っていきます。
脊柱起立筋を解すには、仰向けの姿勢で両足を揃えて息を吸いながら垂直に30秒かけて両足を上げていき、足先を遠くの床に置いて30秒キープし息を吸いながら背中に戻していくという鋤のポーズが有効です。
これらの運動を毎日続けることが大切となります。


骨盤体操